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いろいろとツメが甘い砂糖子(さとこ)のぼやきブログ

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・・・ブログの存在も忘れていました(汗)。
うちの双子もいつのまにか五歳。
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ホームパーティでの一幕。
いつかちゃんとまた録りなおしたいです★
■コズミック・フロント ハッブル宇宙望遠鏡 
  http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic.html
 ◆本放送     
  4月 5日(火) BSプレミアム 後9:00~10:00   
 ◆再放送     
  4月 9日(土) BSプレミアム 前0:00~1:00(金深夜)  
 ◆再再放送     
  4月11日(月) BSプレミアム 前8:30~9:30

・・・髪の毛伸び放題でぼさぼさなうちの夫が見られます。
こういう時期だからこそ、夢と希望を追い求める「宇宙探求の番組」を
予定通り放送しようと、NHKの科学環境番組部は頑張っているそうです。

よろしくお願いします。
一歳半を過ぎて人間らしさがぐっと増したちびっこ達。二人揃って手遊びらしきものができるようになった。糸巻き巻き、結んでひらいて等、こちらが歌うと手を動かす。手話らしきものも、見よう見まねでしているようだ。たとえば「もしもし」や「もっと」。あとは拍手、礼、合掌、挙手…。そういえば「いらない」に近い言葉も発語している。箒掃きや雑巾掛けなど掃除の真似もするので、是非そっち系を伸ばしたい。・・・私に代わって掃除や後片づけしてくれる子らに育たんもんかな。

そういえばうちの息子は食物アレルギーだ。頭はガサガサ、耳切れ、湿疹、引っかき傷だらけ、夜中は血みどろになって泣きさけぶので生後三か月のときに血液検査をしたら卵と大豆に反応。…妊娠中の大豆過剰摂取が原因かなあなどと猛省。そういったわけで、日本語英語を問わずアトピーやアレルギーのサイトを渡り歩く日々が続いた。もちろん飲み薬、塗り薬は欠かせない。何種類の保湿剤を購入したことだろう。本当なら私が食事制限をして母乳を与えるべきだったのだろうが余裕がなくて、息子は3か月目からほとんど粉ミルク児になった。6か月目をすぎると、おっぱいを見るのも厭がるくらいのミルクっ子。しかも特殊アレルギーっ子専用の高価でまずい粉ミルクNEOCATE。(保険で少しカヴァーされたので助かった。)それでも会う人会う人がびっくりするくらいの血みどろベイベ。いやもう可哀相で可哀相で、こちらが辛かった。

ああそうそう、あれはまだアメリカにいたころ。1歳になったかならないかの時か。3歳ぐらいのちびっこと散歩中のインド人親子に遭遇し、そのちびっこも1歳を過ぎて、酷いアレルギー&アトピー肌が少しずつきれいになっていったという話を聞くいて驚いた。何がって、恥ずかしながらこれは大いなる偏見そのものなのじゃがインド人にアレルギーはないと思っていたのだ・・・。それまでいろんな人にアレルギーの体験談を聞いていたが、インド人でもアレルギーになるのだと知ったとたん、何だか力が抜けて、楽になった。ああ、あこがれのインド人。(←?)そしてアトピーが縁で、その後も会うたびに、うちのちびっこを応援してくれたそのご夫婦。ありがたやありがたや。きっとカーストの上の方にいるお方なのだろうとおもうとますますありがたい。ガンダーラガンダーラ愛の国インディア。ああ、一度は行ってみたい。(・・・夫に言わせると二度と行きたくない腹下し国ナンバーワンなのだそうだが。)

かくして日本に住み始めて少し経ったころから、息子の肌が目に見えてつるつるになり始めた。確かにまだ乾燥肌で、時々し湿疹が出てくるが家の中の誰よりも色白さが際立つすべすべなベイベ。羨ましい。ちなみに日本で飲んでいるのは明治のミルフィー。これも特殊アレルギー専用だが、不味くない!さすが日本国。そうそう、これはつい最近の話なのだが、あんなにおっぱい嫌いだった息子が、時々おっぱいに興味を持つようになったのだ。うちの娘はまだ母乳っ子で(と言っても寝かしつけるときだけだが)、彼女に母乳を与えていると、つ・つ・つと寄ってきて、もう片一方のおっぱいを一秒ほど咥えて吸ってニヤリと笑って立ち去る息子。ここにきてようやく母乳を与えなおすことができた…と、まだ断乳をしていなくてよかった自分に酔う馬鹿母なひと時。おっしゃこのままあと20年くらい乳やりを続けようではないか。ふ・ふ・ふ。

ちなみにそんな娘は大の食欲魔人(>カーラ教授)。ちびっちゃい体で喰う喰う喰う。何でも喰う。食べていない時でも、食べる真似をするだけでニコニコキャアキャア。むう、さすが女子。…将来おデブちゃんにならないか心配だ、一応アメリカ人でもあるだけに(←またもや偏見丸出し)。・・・そして息子はすでに肉食獣。


ちなみに写真は、転んで泣く息子と、気遣う娘。
本日の動画は「クララが立った!」。
クレアとクララは発音こそ違えど、
同じ意味の欧米圏の名前。
アイザックが自力で立って歩き始めたのは8月半ば。
クレアは9月の一週目くらい。
先ほど実家の母から電話があった。
あと一時間で父のお骨がお墓に入るそうだ。
「蓋を開けているから何か言ってあげて」
と言われたので「まったねー」と言っておいた。
そのうち私も彼岸へゆくのだ、他に言うこともあるまい。

大阪の家には母の姉妹と、私の弟が集まっているとのこと。
日本にいるのに帰らない私は不実なのか無精なのか。


そゆわけで、

実家に向かって敬礼っ!
7月末に帰国引っ越していたが父の初盆の為、8月半ばまでほとんど大阪の実家で過ごした。
最近ようやく千葉の新居での生活に慣れてきた・・・ような気がする。
まだTVもないし、インターネットもバタバタしていて見る暇もないのだが、
先週購入したラジオが思いのほか役に立っている。
もちろん聞くのはNHK第一放送。 ほぼ一日中こればっかり。
他の番組は騒がしすぎるのだ、私には。

うちの父が聞いていたからか、私もちいさい頃からラジオ第一放送で育った。
学生時代、友人は皆、オールナイトニッポンやらの話をしていたが、
私は全然ついていけなかった。・・・ラジオ深夜便じゃ話にならんのだろうなあ。
そうそう、音楽の泉、歌の日曜散歩、上方演芸会、真打共演、、、、
今もほとんど同じアナウンサーでびっくりするやら懐かしいやら。
村上信夫さん、神埼ゆうこさん、鎌田正幸さん、坪郷佳英子さん、
わあ、みんな大好きだ。いつか公開録音に参加したい!

ってラジオに逃避していると、双子が揃ってギャンギャン泣き叫んで暴れても
心に余裕を持って接することができるから不思議だ。

夫には「しみったれてるなあ」とあきれられる日々ではある。

6年間お世話になった家具たちがどんどん家からいなくなっていく・・・・。
どれもこれも思い入れがあるので少し寂しいナリ。

以下、備忘録いうかと自分用記録というかいつの日かの鑑賞用メモ。
写真は気が向いたら追加するかも。


①Salvation Army へ寄付

 ソファー
 寝室のでっかいタンス

 
②ご近所の日本人さんへ
 
  籐の棚
  電気スタンド
  本棚
  CDラック
  グレーのサイドテーブル
  ベビー用ハイチェア2つ


③クレイグズリストに載せて売れたもの

  コーヒーテーブルとセットのサイドテーブル
  ダイニングテーブル&椅子4つ
  折りたたみベビーベッド


④Salvation Army

  あと、売れなさそうなものは
  今週末にでも寄付予定。
  古いテレビも持って行ってくれるはず。


⑤9月にカリフォルニアに転勤なさる方へ

  車(ハッブル君!)
  炊飯器
  ポット
  掃除機
  お皿
  

6年間のアメリカ生活を終え、日本に帰国することが決まりましたよ。
7月21日にカリフォルニアを離れて千葉県民になります。
待ってろよ、森田健作!

アメリカでお世話になった皆様、ありがとうございました~。

0000.jpg

写真は、限定発売されていたデニム柄の紙おむつ
Huggies® Jeans(ハギーズ ジーンズ」をはいている
うちのちびっこ戦士たち。
・・・思ったよりしょぼいおむつでした。

「極東ブログ」の書評より。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2010/06/post-f35b.html

「美子さん、正彦をどんなことがあっても戦地に送ってはいけないですよ。そのときには私が正彦の左腕をばっさり切り落としますからね。手が不自由になれば、招集されることはありませんよ。右手さえあればなんとか生きていけますから」
 

私もいざとなれば子供たちの腕を切り落とすのだろうか。
ま、うちの子たちは半分アメリカ人だからさっさと国外逃亡だな。

・・・・『夫の悪夢』(藤原美子)、読まねば。
mixiにも書きましたが宣伝をば。

3b061348.jpeg学研「科学&学習」の後釜雑誌「りすうか」が創刊されます。
発売予定は5月18日。表紙は福原遥ちゃん。
12ヶ国語を操る数学家ピーターフランクル氏が
アドバイザリースタッフ(?)なのだとか。




なんとうちの夫、12ページにも渡って特集されることになりました。


詳細はこちらのページをどうぞ~☆
http://hon.gakken.jp/magazine/interval/1702244070#m_fromEditor

d5905402.jpeg

そゆわけでみなさま、5月18日発売の「りすうか」、
どうぞよろしくお願いいたします。







ご予約はアマゾンでもどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%81%AF%E3%82%88%E3%81%86%E5%A5%A5%E3%81%95%E3%82%93%E5%A2%97%E5%88%8A-%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%86%E3%81%8Bvol-1-2010%E5%B9%B4-07%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B003JNJS8A
忙しいというか、子育てが楽しすぎてパソコンの前に座れない・・・。
子供は苦手だったはずなんだけどな。うーむ。


ちなみにうちの双子は、もう9ヵ月半。(修正8ヵ月半)
 
   ★アイザック(←息子のミドルネーム)
      体重9072グラム 身長71.8センチ
   ★クレア(←娘のミドルネーム)
      体重7229グラム 身長67.9センチ

二人ともつい数日前から少しハイハイをしはじめるようになった。
 
とは言うものの、息子はお尻を上げるだけで困っていることが多いが(笑)。
関係ないのじゃが、ムスコやらムスメと打とうとすると ついムスカになってしまう。


 
 
 

「え?お父さん、死んだんとちゃうかったん?」

実家の食卓で朝食を食べようとしてふと左隣を見ると、10月に亡くなったはずの父が新聞を広げ、こちらを向いて座っていた。亡くなった時には抗がん剤でハゲちゃびんになっていた頭が黒々としており、黄疸で真緑だった顔もなんだかつやつやだ。

「いやあ面目ない。実は、生きておりましたとさ。はっはっはっ、歯が白い~♪」

生前同様、真面目な顔で胡散臭さ丸出しの父。だが、歯が白い~・・・などと照れ隠しで歌っている場合じゃなかろう。あんな盛大に(?)葬儀を執り行い、おまけに私は父のお骨(コツ)をガリガリ齧っているのだ。あのお骨はいったい誰のだったというのだ?

「ああ、おねえはん。あれは別人のん。」

「ぶげ。」

思わず噴飯した私。なぜか得意げな父は続ける。 

「焼かれたんは別人の死体や。入れかわってたんや。あの病室で臨終を迎えたふりをして、わしはそのまま階下の特別手術室で最新の極秘治療を続けてたんデスヨという訳や。ようやく完治したから戻ってきたんやけどどうや。すごい話やろ。」

「・・・・うそやー。」

「うそやあれへんがな。おねえはんはおとうはんを信じてくれへんのか、寂しいなあ。おヨヨ。」

オイこら、泣くな、父。・・・変な泣きまねをし続ける父を尻目に席をはずして冷蔵庫へマヨネーズを取りに行くと、キッチンで祖母がお茶碗を洗っていた。ちなみにうちの父はマスオさんと同じで、養子ではないものの、妻(私の母)の実家に同居していた。いや、している?

「シゲルさんが生きてはったなんてびっくりしたわ。」

「おばあちゃんも知らんかったん?なんで今まで隠してたんやろ。」

などと立ち話していると、遠くから子供の泣き声がきこえてきた。娘だ。ぼんやりとした意識の中で泣き声のするほうへ頭を向けたら、ちょうど階段から降りてきた母と目があった。母は憑きモノが落ちたかのようにさっぱりした、そしていままでに見たこともないようなやさしい笑顔をこちらにむけた。何か声をかけようかとも思ったが、娘の泣き声が大きくなったので慌てて体をひねったら私の母乳を必死に飲む長女が胸の中にいた。
ああ、私は夢を見ていたんだ、と、その時ようやく気付いた。だがあたりにはまだカスミがかかっており、私は父が生き返ってくれてよかったという喜びと安堵でいっぱいだった。
 

ベッドの中で娘に授乳しながら少しずつ冴えてくる頭で考えてみると、そういえば、祖母も、三年ほど前に、亡くなっていた・・・。


夢の中の父が若かったのは、最近昔のアルバムをひっくり返していたからに他ならない・・・。


chi.jpg


20数年前の父の写真。
部下か誰かの結婚式で仲人をした時。








chi2.jpg

これは、その神前式での父と母。
「酒飲み」の口をしている父が面白い。






闘病生活一年。
亡くなる寸前まで仕事に行き、
私がアメリカから戻ってきた次の日に亡くなった。

よく頑張ったね、ありがとう。

2009年10月17日午後5時40分。
享年63歳。

戒名、招福院釈教繁。

・・・笑福亭だったらあっちで落語家になれたのに。






このブログ、父に見せるためだけに作ったんだけどな。
唯一の読者は雲の上・・・。

a732eef7.jpegANGELIQUE1.jpg
声楽のお師匠さま Angelique






MS.SHTIVER.jpg
演奏法のお師匠さま Ms.Stivers






おふたりとも、わたしにとって、PASADENAでの母のようなお方。

d516336f.jpeg
先日にとある日本人にいただいたのじゃが、「パパもok」ってなんじゃ?パパのお尻をこれで拭いてもokってのか?

・・・と言ったら「大阪の子だねえ」と笑われた。

くそう。


っちゅうか、アメリカでは父親もオムツ替えするのが当然なので、
ちょいとめんくらってしまったのだった。
日本って、一般的にはどのくらいまで父親が育児に参加してるんだろうね。
久々にPCCの室内楽クラスに乱入~。
ギター2本と弦楽器10本くらいのグループの練習を子供らと一緒に聴講。
途中で指揮者が早退したので、何故か、娘を片手に私が指揮しちゃいました。
・・・といっても、全然知らん曲でしたが、ビバルディだったのでずっと同じテンポ☆
音楽が好きな子たちに育ってほしいものでございます。
音楽家を目指されちゃこまるけど(笑)。
ちなみに息子はストローラーの中で大爆睡・・・。

9月29日(2m3w)  定期健診&予防摂取
 

【体重】
息子;5670g  娘;4224g

【予防接種】
B型肝炎(二回目)
肺炎球菌
 

痛み止めを服用するように指導される。
乳児用Tylenol グレープ味


peggy.jpg
写真は小児科の主治医、ドクターPeggy。

 

 





以下、各自の現況。

【息子】
乳児湿疹、乾燥、フケ、ひっかき傷、ハゲ、絶壁頭、軽い便秘。
手を口に運ぶようになった。相変わらず泣き虫の暴れん坊。

【娘】
なりはじめの乳児湿疹。軽い便秘。
娘も少しだけ手を口に。とてもおとなしいというかマイペース。

【私】
右手指のしびれ(手根管症候群か?)
ひざの痛み
抜け毛←ストレスじゃなくて産後のホルモンバランスの崩れによるものデス。


【参考ページ】
★手根管症候群
http://blog.livedoor.jp/jcnm_mom/archives/50048636.html
★膝痛
http://blog.livedoor.jp/kobayasiseitaiinn2/archives/51010956.html

 

適度に手を抜きつつ、楽しんで頑張るっちゃ。
(・・・私としては毎日冷凍ピザでもいいのぢゃが。)

6820526f.jpeg宣伝宣伝☆




  





物理科学雑誌【パリティ】10月号、理科好きな方、どぞどぞよろしくー。
(9月25日発売、1470円)

ちなみにこの雑誌、例のプラズマの大槻教授が編集長デス★懐かしー。
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/magazine/parity-back/index.html

大槻教授のブログ。
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/

現在2ヶ月(修正1ヶ月)&2週間 

二人とも、二日ほどまえから突然、こちらの顔をじっと見つめてニヤニヤするようになった。これが例の社会的微笑だろうか。それと共に、泣き声だけじゃなく喃語っぽい言葉も発し始めた。クーイング?お・も・し・ろ・い!ようやく会話が成り立つぞー!(?)

7月中に「B型肝炎」の予防接取。

今日は二ヶ月目の予防接種大会@小児科。

①ロタウィルス胃腸炎のワクチン(シロップ)
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/idsc/disease/rota1.html

②五種混合ワクチンPENTACEL
「ジフテリア」「破傷風」「百日咳」「ポリオ」「インフルエンザ菌b型」
http://www.sanofi-aventis.co.jp/live/jp/medias/BD095CBC-2337-4DCE-A852-3AA2CB74A3C5.pdf

アメリカでは何本もいっぺんに打つという噂があったのでビクビクしていたのだが、数年前から1本の混合ワクチンだけで済むようになったようだ。次回は三週間後。


あれ?
BCGは無いみたい。
いいのかな?



【体重メモ】
息子;4876g   娘;3515g
9-3-tenten.jpg
9月3日の写真。
なんというクレヨンしんちゃん(笑)。





息子は左を向く癖があるせいか、絶壁頭。「右向け左」状態な訳だ。ってそれじゃ某自衛隊漫画か。なるべくいろいろな寝方をさせたつもりだったのだが・・・。ま、まだ生後二か月なので望みはあるかも~ということで、私が見ている間は固いマットの上にうつぶせで寝かせたり、私の上に腹這いにさせたり。

日本では昔から仰向きで寝かせていたようだが、アメリカでは1992年にAmerican Academy of Pediatrics (AAP、米小児科学会)がうつぶせ寝が急死と関係しているとの疫学的見解を発表するまでは普通にみんなうつぶせ寝をさせていたようだ。で、仰向け寝が推奨された後は当然のように絶壁頭の乳幼児が頻出し、頭の形を整えるための特殊ベッドやら医療用ヘルメットやらが重宝されている・・・と。flat head babyで画像検索してみると、結構面白い。

それに対し、娘の頭は後ろに長く伸びている。これは一種の「保育器頭」だというのを最近知った。未熟児新生児医療では、難病、胃食道逆流現象・頭頚部手術の術後および無呼吸発作の危険をさけるため、でうつぶせに寝かせる事が多いからなのだそうな。
 
・・・頭の形は全然違うけれど、サイズは全く同じ37㎝。

b24d361d.jpeg
突然だがサービスショットをば。

双子同時授乳!



ようやく娘が一発でオパーイをくわえられるようになったので、二人が同時に欲しがった場合に限り、同時授乳ができるようになった。・・・とはいうものの、まだまだうち子たちはちびっこなので高カロリーの特別ミルクが中心。

鼻息も荒く必死にオパーイを吸う姿は、めんこいのう。

気分は犬猫。



【追加;コメントレス】
http://www.naturallyparentingtwins.com/drupal/node/22
 ↑
双子用授乳クッション&フットボール抱き

右が息子、左が娘。


c86d746f.jpegオレンジ色で囲われたスペースが,9月2日の時点で延焼中の地域。 私の住んでいるのは、★をつけたPasadena市。 ようやく鎮火の兆しがみえてきたようですが、朝夕の涼しい時に窓を開けたいのに、まだ煙たい。ヘリの飛ぶ音もうるさい。。。


そして、山の中にもつけた★が、ウィルソン山。歴史的な天文台があるところですが、ギリギリ焼け落ちてはいないようです。はてさてどうなることやら。
http://www.skyandtelescope.com/news/home/56266907.html



nasa-wildfire.jpghttp://www.nasa.gov/mission_pages/fires/main/usa/cafires_20090901.html
こちらは、NASAの衛星がとらえた、8月30日の写真。






bf0f1c8d.jpg1ffd78bb.png  さて。


 これ、なーんだ?






1900年、海綿採りのダイバーが、ギリシアのクレタ島に近い「アンティキテラ島」の水深60メートルの海底で、2000年前の沈没船をハケーン!(^^)!
その古代ギリシアの船から発見されたのが、この、歯車仕掛けらしい、「アンティキテラ島の機械(Antikythera  Mechanism)」である。歯車による入力と出力の自在な変換というものは中世の時計の発明を待たねばならぬはずなのに、なぜじゃ?やっぱりこれは、ムー愛読者向けのオーパーツか(笑)。・・・と、「アンティキテラの機械」の謎に、この100年間、何人もの人々がとりつかれたのである。

9784163714301.jpg
『アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ』
ジョー・マーチャント;著   木村 博江 ;訳  文藝春秋  2009/5/14

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163714308/fareasetblog-22/ref%3Dnosim/





本書は、この機械が発見された経緯、謎が解き明かされてゆく歴史、そこに関わった人々を描く科学ノンフィクションである。翻訳がイケテないせいか、やや冗漫な印象の前半。情報が過剰すぎて、博物学系ヲタなわしでも少々辟易・・・。ファインマンさんがマンハッタン計画に携わった際、唯一サングラスをかけずに爆発実験を見た・・・とか、いらん情報やろ・・・。などと思っていたら、ファインマンさんまでもがこの「アンティキテラの機械」に魅せられかけた一人だということがわかってびっくり。・・・で。本書がその真の実力(?)をみせてくれるのは後半部。「アンティキテラの機械」に魅せられた人々の熾烈な競争、友情、裏切り。あまりに面白すぎて、泣いている双子をほっぽって、思わず明け方まで読みふけってしまった。ごめんよ、ちびっこ達~。

Antikythera_Mechanism_fragments.jpg

見つかった部品たち。






Antikytheramaikeruraito.jpg本書の実質上の主人公ともいえる、執念の博物館員、マイケル・ライト氏が自作モデルを披露している動画。
http://www.youtube.com/watch?v=4eUibFQKJqI







★「ネイチャー誌」が最近作ったアンティキテラについての動画。英語がわかる方は是非是非是非是非!

Antikythera Mechanism Part 1: by Nature Video
http://www.youtube.com/watch?v=DiQSHiAYt98
Antikythera Mechanism Part 2: by Nature Video
http://www.youtube.com/watch?v=znM0-arQvHc


★【「アンティキティラの歯車」は技術史上の驚異、ネイチャー誌に論文が掲載】
2006/12/1 08:29 UTC
http://www.technobahn.com/news/200612010829
紀元前の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラの歯車(Antikythera
 Mechanism)」と呼ばれる機械式の天球儀を最新の3次元X線スキャナで解析した結果、その天球儀で使われた技術はその後、1000年間に渡って見出すことはできない、非常に高度な技術力で作られていることが判明した。

★【「アンティキティラの歯車」は五輪の開催年を告げる機械だった】2008/7/31 16:47 UTC
http://www.technobahn.com/news/200807311647
国際研究グループの調査により紀元前の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラの歯車」と呼ばれる機械式の天球儀は、古代ギリシャで4年に1度開催されていた古代オリンピックの開催年を知らせるための機械であることが30日、英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文により明らかとなった。

★研究グループのHP
http://www.antikythera-mechanism.gr/

★本書を知るきっかけとなったブログ。ほぼ日参してしまうくらい大好きなページ。
【極東ブログ】
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/05/post-ca7f.html

 

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砂糖子(さとこ)
性別:
非公開
自己紹介:
男女双子母@千葉
6年間のアメリカ生活を終え、ようやく日本に戻ってきました。なんちゃって声楽屋。
「砂糖子」は「彼岸先生@島田雅彦」より拝借。
(いただいたコメントは放置プレイということで。すみません。)
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