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5月30日(土)【ベビー用品下見】 (30w1d)
夫婦で【Babies "R" Us】(ベビーザらス;育児用品店)への見学二回目。前回は、ベビー用品にはどんなものがあるのか自分たちの目で見るだけだったが、今回は、カーシート&ストローラー(ベビーカー)&ベビーベッドに特化してみた。
>カーシート&ストローラー
最近よく見かける「トラベルシステム」タイプのストローラーがよいのでは・・・と、まずインターネットで調べてみた。「トラベルシステム」とは、乳児用チャイルドシートとストローラーの組み合わせのことで、乳児を乗せたまま、家から外へ、車へと移動できるシステムのこと。乳児が寝ていても起こさずそのまま移動できるのがメリットらしい。【参考ページ⇒ http://www.kunys.net/crs/graco/gracosys.html 】ただ双子用だととっても重そうだし、うちの車の後ろに入るかどうかが問題・・・。実際店舗に双子用のトラベルシステムは置いていなかったが、一人用でも十分重すぎ・・・。一人ではとても扱えるシロモノではない。(カーシートでさえ重いー。)
と、ふとそこに通りかかった、カーシートを乗せているにもかかわらずコンパクトなストローラーを押す双子ママをハケーン(゚∀゚)!なんじゃアレは?あとでネットで調べてみねば!・・・という訳で、そこに書かれていたブランド名だけを一応頭にたたきこんでおく。「Chicco」「BabyTrend」。
(帰宅後、それが「BabyTrend」の「枠のみストローラー」に「Chicco」の「カーシート」を乗せたものだということを知り、早速「枠のみストローラー」&「カーシート」をアマゾンでオンライン購入☆)
>ベビーベッド
日本と違って床で寝る習慣がないし、私たちのベッドはそんなにも大きくないので、ベビーベッドはきっと必要・・・。ただ、うちのアパート(コンドミニアム)は1ベッドルームなので、でっかいベビーベッドを二つ並べるスペースなんてありゃしない・・・。一つのベビーベッドに二人並べて寝かせるか、最近日本でも流行り始めた「プレイヤード」(こんなの⇒ http://www.rakuten.co.jp/babysale/431916/442387/ )を二つ並べるか、簡易ベビーベッドを並べるか・・・・・・。こればかりは店内をうろうろしても、触ってみても、ネットを調べてみても全然決まらない(汗)。・・・・きっと簡易ベビーベッドをアマゾンでワンクリック注文することになりそうな気もするが。
いやはや。
お買いものは大変だ。
5月23日(土) 【ベビーシャワー】
PCCの室内楽クラスで仲良くしているヴィクトリア(Vicki)が、室内楽クラスの女子を巻き込んで、私のためにベビーシャワーを開いてくれた。普通は女子のみで開催されるパーティーらしいのだが、旦那さんをつれてくる人が他にもいたので、うちの夫も急遽参加。
日本人には聞き慣れない言葉だが「ベビーシャワー」というのはアメリカの一般的な風習で、出産前に女友達が主催して開く軽いパーティーのこと。まるでシャワーのように沢山のプレゼントを貰えることから「ベビーシャワー」と名付けられているのだそうな。欲しいモノをベビー用品店のオンライン上でリストアップしておくと、プレゼントしたい人が自分の予算に合ったものをそこから選んで購入できる・・・という、合理的でアメリカ的な発想が面白い☆(もちろんプレゼントが重なってしまったときのためにメッセージカードの封筒に返品時用レシートを同封。アメリカではいつでも簡単に返品できるから楽ちん。)
パーティー会場。とっても可愛らしく素敵なVickiのおうち!
(パーティーの写真たちは近いうちにUPします。)
まずは吹き抜けのリビングルームに集まり歓談してから、ダイニングで軽くお食事会。。
祝ってくれたのは、室内楽クラスで一緒にセッションを組んだことがある女子、コーチの先生方、そしてそのご家族(>いつもお世話にになっております☆)。
Vicki(ピアノ)、Ilana(オーボエ)、Louise(オーボエ)、Ruth(ピアノ)、Cindy(ピアノの先生)、Jemmy(フルートの先生)、Ms.Stivers(ピアノの先生)&旦那さん、Ming(ピアノ)&娘ちゃん&旦那さん。
Ms.Stiversが作ってくれたサラダもVickiが作ってくれたデザートも、控え目な味付けでプロ級!文句なしに美味しかった!イングリッシュガーデンのような美しいお庭を見ながらじのいい方々に囲まれてのアフタヌーンティータイム。幸せ、幸せ。
そしてリビングルームに戻り、プレゼントのオープン大会(笑)。目の前に全員からのプレゼントの山がつくられ、それをみんなの前で、順番に開けるのだ。私がプレゼントを開けてみんなに見せながらカードも読み、夫が紙包みを回収し、その隣でMs.Stiversが「誰が何を贈ったか」というリストを書き、Ilanaがカメラマン担当。
ベビー服、靴下、タオル、帽子、おしゃぶり、浴槽、ギフトカード・・・等、いろいろな物をいただいているうちに、「嗚呼、ホントに私は妊婦なのだ。もうすぐ子供たちが産まれてくるのだ・・・。」と、少しずつだが妊娠を実感していく自分が面白かった。
日本では産前にお祝いをするのはタブーらしいが、出産後の疲れた時期ではなく、こうやって時間も体力もあるうちにパーティーをやってしまおうというのは確かに効率が良いと思う。しかも「これだけ祝ってもらったからには100%確実に産むぞ」という気合いも入る特典(?)付きなのだ。子育ての先輩方がいろいろくれる情報もありがたい。初めてのベビーシャワー体験だったが、いい経験をさせていただいた。感謝、感謝、感謝♪♪♪(まだ結婚もしていない22歳のVickiがこんなパーティーを企画してくれたってのがまずスゴイ!ありがたや~。)
【おまけ】
ちなみにアメリカには「お祝い返し」やら「内祝」は存在しない。産まれたあとに、写真付きの「無事に産まれたよカード(?)」を送るだけでOKらしい。
興味深いスレを例の発言小町(笑)で発見したのでご紹介。
【海外でのお祝い返しについて】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0128/117063.htm
【海外でお返しをしない人について】←荒れてる荒れてる♪
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0609/188038.htm
5月22日(金)「鼎泰豊(ディンタイフォン)」
夜、久々に小籠包(しょうろんぽう)専門店、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に行く。
久々といっても先月に行ったばかりなのだが・・・。(10回以上は通っているハズ☆)
鼎泰豊(ディンタイフォン)は小籠包だけで世界的に有名になった台湾本店のレストランで、今では、LA、NYをはじめ、日本にも何軒か出店している名店。(東京は4~5軒あるらしいが、関西は、京都高島屋店のみの模様。)
15分待ちと言われたので、注文表と番号カードをもらって、向かいのボーリング場でビール>もちろん夫のみ。・・・鼎泰豊では回転を速めるためか、アルコールは出してくれないのです。
一階の様子。私たちは二階へ案内される。ガラス張りの厨房の中で小籠包を包んでいるのは、何故か全員ヒスパニックの兄ちゃん。
私たち夫婦が決まって注文するのは、【小籠包(10個入り)】×3、【焼きうどん】、【こしあん小籠包(10個入り)】の三種類。
ジャスミンティーを飲みながら針生姜と黒酢でいただく小籠包は美味すぎ・・・。
何度通っても飽きないのが凄い☆(出産までにあと何回通えるだろう・・・。)
いつか台湾本店にも行かねば。
Din Tai Fung
1108 South Baldwin Ave.
Arcadia,CA 91007
Phone: 626-574-7068
Hours: (無休)
ランチ:(月~金)11:00am - 2:30pm、(土日)10:30am - 2:30pm
ディナー:(月~土)5:00pm - 9:30pm (日)5:00pm - 9:00pm
5月22日(金)
Dr.Julian-Wangのオフィスで定期検診。
コンプレックス(複合ビル)の一室にあるオフィスの廊下。
ドアを開けると待合室&受付。診察室の写真はまたいつか。
まだまだ小さいと言われるものの、今回は特に問題もなく診察が終わった。次回の検診は二週間後。その後は毎週visitしなければならないらしい。(もし次回、何か問題が発生すれば即管理入院の可能性もあるのだとか。恐るべし、ハイリスク妊娠・・・。)「私が生んだのは32週目だったから、そろそろあなたも気をつけたほうがいいわよ~。」・・・だってさ。
今、(ボケ予防のために)毎日受講している数学のクラスが終わるのが32週末。テスト受ける余裕あるかな・・・。ここまできて単位落とすのはもったいない。。。。。
私に白衣やナース服に対する萌え属性はないので多くを語るつもりはないが、それでもやはり制服好きとしては口をはさまずにいられないので、少しボヤキ。(>どっちやねん。)
先日HuntingtonHospitalを訪れた際、大昔のナース服ドールが展示されているのを発見。大昔、この病院で実際に使用されていたナース服のようだ。日本でもよく見かけるワンピースタイプ。当時のアメリカでは医者も、もちろん白衣着用。
だがしかし!
アメリカに来てから、どこの病院でも白衣を着た格好いい医者にも、ナイチンゲールのようなワンピースを着たナースにも出会わない。・・・彼らが着ているのは全身同色のスモッグというか、囚人服というか、全然萌えない(=心踊らない)ユニフォーム・・・。(・・・Dr.BradreyもDr.Julian-Wangも大抵、私服。医療関係者かどうかも判別不能な時が多い。)
←アメリカで見かける医療用ユニフォーム。(ネットで拾った写真たち)
調べてみるとこれは「スクラブ (SCRUB) 」と呼ばれる新世代ユニフォーム。
アメリカでは90年代に入った頃から、従来の白衣&ナース服は患者に恐怖感・緊張感を与えるとして批判が高まったのだそうな。そこで取り入れられたのが、元々手術室での術衣だったこのスクラブ。患者がリラックスでき、医者もナースも機動力がUP。現在ではほとんどの病院で着用されているとか。日本をはじめ(>海外ドラマの影響か)、世界中で少しずつ採用する病院が増えているらしい。
確かに「属性」というものは裏を返せば「セクハラ対象」なのだし、従来の白衣やナース服をはじめとする型に嵌った制服は時代遅れの権威主義の象徴なのかも知れない。看護婦でなく、性別を問わない看護師へと、とっくの昔に名称も変わったのだ。これからの時代「開かれた病院、身近に感じられる医療関係者、機動力のある性差を問わないユニフォーム」が求められるというのは当然の流れなのだろう。
・・・ただ、個人的にはやはりどうも受け入れ難いのぢゃ。そうでなくともほとんどのアメリカ人は普段からリラックスしまくりなので、医療関係者くらいは背筋を伸ばして毅然とした姿でもいいんじゃないかと思うのぢゃ。特に大声で雑談しながらオヤツばっかり食べているブヨブヨな受付嬢ちゃんにモノ申す!
参考ページ
http://www.dryumi.com/?p=216
http://www.e82.jp/blog/
http://en.wikipedia.org/wiki/Scrubs_(clothing)
【 5月16日(土)28w0d 】
腹囲;88㎝ 体重;+6.5kg
・・・夫の体重;+4kg >同じ食生活だから?(笑)
28週、日本式では8ヵ月目(アメリカ式ではまだ7ヵ月目)。まだまだ全然自覚のない自分が怖いが、いよいよ本格的に妊娠後期に入ったらしい。双子妊娠なので日本だとそろそろ強制的に管理入院させられる頃かもしれない。アメリカはその点大らかというか、何があっても個人の責任だという文化だからか(もしくは単に入院費を保険で落とせないからか)、先日病院で言われたように「なるべく安静」という指示しか与えられていないのが興味深い。ま、無理のない程度に演奏会に備えることにしよう(爆)。(演奏会は6月の第1週。・・・演奏会といってもたった3曲歌うだけだしなんとかなるさ。いざとなれば座って歌えばいいだけのこと。それよりも出産後、少しでも音楽に関われる環境に参戦できるかどうかが心配~。って、やはり妊婦の自覚まるでナシ。母性本能売り場、オンラインにて探し中。orz。)
さて、突然だが。
アメリカでは、定期健診を受ける場所はかかりつけOBドクター(個人で開業している産婦人科医)のオフィスで、出産する場所はそのドクターが提携しているグループの大病院・・・と変わるのが普通らしい。私が出産予定なのは、パサディナにある大病院、Huntington Memorial Hospital。うちから車で5分!
・・・どこからみても南国リゾートホテル。
(※写真はクリックすると大きくなります)
この中庭に夫が立つとさらに南国ムード満点。
>ハワイでの観測中のヒトコマっぽい。
カフェテリアのあるメイン病棟(?)の廊下。
やはり豪華ホテルだ・・・。
今日はこの南国リゾートホテル、もとい、「病院」で開かれている両親学級に初参加。
お題は「Hospital Experience」。(参加費30ドル・・・。)
陣痛が始まってから生まれるまでの体の変化、分娩につかう器具の説明、投薬の方法、自然分娩・無痛分娩・帝王切開の違い・・・などについての、大まかな講義が2時間半。そして帝王切開についてのビデオ観賞が30分。授業の開始が朝の9時で、ようやく終わったのが正午。大した話でもなかったが妊婦がうじゃうじゃいるというレアな環境に少し興奮。
>普段の検診時は、他の妊婦と待合室で出会うといっても一人か二人だけ。
配られたテキスト類。
休憩中の教室の様子。
合計22組すべてがカップルでの参加!
(夫婦かどうかはもちろん不明。)
【 おまけ】
帰りに病院の豪華すぎるカフェテリアを覘いてみたがたいして美味しそうじゃなかったので、PCC(パサディナシティカレッジ)の向いにある学生向け台湾系定食屋でランチ。
普通に美味しく
食べることができて嬉しい。
アジア万歳。
日本式でカウントすると7か月の半ば、アメリカ式でも7か月に入った。つまり妊娠期間を三つに分けたうちの後期“Third Trimester(26~40週)”に突入し、そろそろ未熟児でも産まれる可能性がなきにしもあらずだが、やはりもう10週くらいは胎内に留まって欲しいものである。(胎動は面白いくらいに感じまくりの毎日。)
【5月4日(月)26W2D】
朝からOBドクター(かかりつけ産婦人科医)Julian-Wangのオフィスで検診。ウルトラサウンド(超音波;エコー)中にドクターの顔が曇る・・・。「羊水が少ないようだから今すぐ、Dr.Bradleyの所へ行ってくれる?予約は取っておいてあげるわ。あ、これからうちには2週間に一度通ってね。」
双子妊娠というのは「ハイリスク妊娠」に分類されており、普通のOBドクターだけでなくウルトラサウンドの専門家の元へも月一で定期的に通わねばならないのだが、ナニブン、スペシャリストDr.Bradleyのオフィスはうちから高速道路に乗って約一時間もかかるのだ・・・。一人での高速道路運転は未だに不安なので、誠に申し訳ないが仕事中の夫を呼び出しドライブにつきあってもらうことに。(アメリカでは病院にパートナーも付き添うことが多いのでその点では気が楽である。)
車中。
いじける。
羊水が少ない?
胎動を感じまくりなのは、羊水が少なすぎるからなのか?
・・・・・・不安ぢゃ。
ちなみに、さらに不安をあおる「羊水過少について」のページはこちら。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Brown/2111/s_index_oligohydramnios.html
午後3時、Dr.Bradleyのオフィスに到着。全ての患者がはけた4時半頃、ようやく個室に入れてもらえる。超高画質のウルトラサウンドを見てDr.Bradleyが言うには、「羊水量は確かに少なめだけれど危険だというわけではないわよ。ただ平均に比べて、どちらの子も2週間分くらい小さいのが気になるわね。いくらあなた自身が小柄だとはいえ小さすぎる。だから“プロテイン”をガシガシ摂取しなさい。いつも言っているけれど、プロテインよ、プロテイン。今あなたにできることは、プロテインを摂取して、お水をたらふく飲んで、暇さえあれば横になって安静にすることね。運動も長時間のショッピングも禁止。もちろんうちにも2週間に一度来なさいよ~。」とのこと。羊水を気にしすぎないで済んだので少しは安心だが、やはり私はハイリスク妊娠なのだと改めて認識させられた・・・。(ちゅうか私はそんなにも小柄ではないと思うのじゃが、いろんなアメリカ人にいつも小柄だ小柄だと言われいい加減うんざり中・・・。)
プロテインのドリンクやサプリメントには触手が伸びないというか食指が動かないので、
ここはやはり大豆とお肉!!!!!!!!
・・・という訳で帰り道、オーガニックスーパーWholeFoodsに寄り、豆乳を仕入れる。
夜は豆乳を片手に、日系スーパーmitsuwaの神戸ビーフでしゃぶしゃぶ大会。
・・・・・・もう夏なんだけどなあ。
いつもどこまでもつきあってくれる夫に感謝。
【5月5日(火)26W3D】
夜は豆乳片手に、チヂミ&牛タン焼き肉!
【5月6日(水)26W4D】
午後からDr.Julian-Wangのオフィスと同じフロアにある小さな血液センターでグルコース検査(Glucose Tolerance Test)を受けた。妊娠糖尿病どうかを調べるため、アメリカでは23Weekから28weekの間にグルコース検査と呼ばれる糖負荷テストを受けねばならないのだ。(検査の前に絶食などの必要はないが、なるべく糖分のあるものは口に入れるなという注意を受けていた。)
まず血液検査前に『ファンタオレンジをものごっつう甘くしすぎたような感じの、オレンジ色の気持ち悪い炭酸飲料』なグルコースドリンクを飲まされ、胸糞悪く(おっと失礼)なったところで尿を提出。(冷蔵庫で冷やされていたからまだ飲めたものの、ぬるかったらこっそり捨てていたかも~。)そしてロビーで数学の宿題をしながら1時間待たされ、ようやく血液検査。結果がでるまでに1週間以上かかるのだが、もし血糖値が基準値を超えていたら再検査(>前日から絶食&3時間拘束&もっと糖度の高いドリンク)・・・。
さて、どうなることやら・・・。
今夜も豆乳片手に、神戸ビーフで焼き肉大会!
・・・エンゲル係数高すぎな我が家。
さあ、大量にプロテインも摂ったことだし、安静安静~。
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